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2015年11月12日木曜日

Fabble

先日書き込みましたコミュニティの件ですが

みら太さんよりFabbleを教えて頂きまして、とりあえずグループ、プロジェクトを

立ち上げました。

一応名前はレーザーとなっていますが、レーザー加工機は3Dプリンタに並ぶような機械の一つで

すので特にレーザーには関係なくてもこだわらずに行きたいと思っています。


これからレーザー加工機を作ってみたい人、市販では物足らない人等おりましたら

どなたでもご参加の方宜しくお願い致します。


なお非商用ですが3Dデータ、プログラム等は全て公開で行きたいとおもいます。

名称等イマイチなんですがこんなプロジェクトを立ち上げました

http://fabble.cc/nonsaya/diylaser







fabbleって何?

https://fabcross.jp/topics/fabble/20151104_fabble_01.html

fabbleのチュートリアル

http://fabble.cc/fabble/tutorial



2015年11月10日火曜日

Elecrow

私は個人自営業なので、基本休みはございません(^o^)まぁ仕事と仕事の合間があったりするので

7日連休なんてのがあるわけですが・・・・・

で昨日の日曜日も仕事だったのですが、そこは雨では出来ない工事でして

突然の休みになったり致します・・・・(^o^)



となると突然本日のプロジェクトが発令したりします、

「そうだレーザー加工機のインターフェース基板を作ろう!」

実は基板作りは12年ほど前にも一度大ハマリ致しまして何枚か作製したんですが

こんな物とか     4層基板にも手をだしていたぐらいです。

当時は基板と言えば そうですブルガリアのOLIMEXが超有名だったんですが

今回見たところもう基板製造からは撤退しているようです、でこのところ良く聞くFUSIONPCB

なのかな~と思ったのですが、時代はさらに先に行ってまして今はElecrow がいいみたいです。

で懐かしのEAGLEに向かうこと5時間・・・・・やっと出来上がりました.



基板の密度からいったら以前に比べると子供だましレベルですが、とりあえずこれで発注

してみました、80×68 の10枚、パネル色はホワイトで、しかもDHL使ってなんと32.27$、

日本円で約4100円、驚きですねOLIMEXが安いなんて言ってるのは本当昔の話ですね。

到着は2週間後でしょうか、今から楽しみです。









  













2015年11月8日日曜日

新車の輝き!


大分製作に慣れてきたアルミアルマイト剥離での銘板製作ですが

唯一気になるのはトップクリヤーの耐候性です、今まで使ってきたものは市販のラッカースプレー

のクリヤーですが、長年風雨に晒される銘板などに使用するとすぐにダメになってアルミが腐食し

てしまいます。

今まではテストも兼ねていたのでなんでもいいと思っていたのですが、ここまで綺麗に出来るとなる

とやっぱり欲がでてきます。



そこで・・・・・・

塗装のことで困ったらここ、ということで

塗装のオカジマ・・・・であります。私の所から近い上、建築用から車両用にいたるまで

何でも揃います。



2液の車両用ウレタンなんか20年ぐらい塗ってないので、店員さんに相談して
買ったのは・・・・


ロックペイント、マルチトップクリヤー1kg
これで約6000円、結構高いです。

で早速雨にもかからわず本日塗ってみました


わらじやさん銘板、先日作ったのは我楽路屋・・・・わ  が間違っていたので作り直しです^^;

しかし素晴らしいツヤです、完全硬化で4H相当の硬度が出るらしいので耐候性も完璧です。


横山水道さん銘板

塗りっぱなしでこのツヤですからね、

これでコンパウンドかけて磨いいたらどんなにすごいんでしょう。


上野さん表札、これも前回のクリヤを一度落として再塗装致しました。

ほんと今はいい時代になりましたね、昔は車両用の塗料なんて素人が手に入れるのも大変だった

んですが(買えても16kg缶でとか)、今では普通に店頭で買えてしまうんですもんね。


















2015年11月6日金曜日

みら太さんの横浜基地に遊びに行ってきました

先日やっと時間が取れましてみら太さんの基地に遊びに行きました。


場所は横浜のほぼ中心地であり、とても高級感溢れるマンションでまさかこんな所に
こんな物(レーザー加工機)が置いてあるなんて誰が思うでしょうか?!

という感じの所です(^_^;)



さっそく、今まで何回も見て夢にまでみてたみら太さんの加工機にご対面です・・・・


私は自分で作ったレーザー加工機以外は他に加工機を見たことがありませんでしたので

現物を見さしてもらって驚きました。

なにがって大きさが小さいのです、なにを隠そう自分の加工機は、みら太さんのブログの

写真だよりで作っていたのでほぼ大きさは同じものだと思い込んでいました。




やっぱりネットだけではわからない所が多いですねやはりこんな感じに



置いてもらうと大分大きさが判断できるんですが・・・・昭和かっ!

こんな感じもいいかも


よくみると、作りが細かくていかに自分の物が大雑把なのがよくわかる瞬間でした(^_^;)




一通り見終わった後は色々なお話をしたのですが、

僕が常々思っていることをお話しさせてもらいました、

共感してもらえたのは、「世の中に専門家はたくさんいるのに、少しづつ平均に良く知っている人は

少ない」ということです、簡単にいってしまえば日本人の性なのか真面目に一つのことに取り組ん

でいる人は多いけれど飽きっぽい(語弊があるかも(^_^;))人は少ないということです。


確かに今回の僕のレーザー加工機にしても、機械のプロがみたら、直角度、平行度、機械の歪み

等問題を出し始めたらきりがありません、

マイコンのプロがこのプログラムを見たら問題だらけでしょう、

安全管理のプロがみたら・・・・・(^_^;)

このように専門家になればなるほどこんな物でも作る前に問題が見えてしまって手がでません。



かく言う私も建築のプロですが、やはり素人がおっしゃるプランも8割が先が見えるので

手が出ることはありませんが、残りの2割は「目からウロコ」ということが多々あります、


このように「知らないからやってみる」ということはとても重要なことと思います、ほぼ失敗に終わる

のですが、何もしないで文句を言ってるよりは(このパターンの人かなり多いです)、はるかに立派

ですし必ず何かを得るはずです。




そこでやっぱり必要になるのはなにかコミュニティではないでしょうか?

掲示板でもいいし、メーリングリストでもいいのですがInstructablesのような物で

しかも日本語(ここ重要!)でやり取りができ各専門家の意見も自由に聞けるなんてのが

あったらどんなに色んな物が出来るのかワクワクしますよね、

MAKERS もいいのですが最近は「金」が全面に出てきているようでイマイチですもんね。








という話で盛り上がりました。(^o^)
































2015年11月3日火曜日

最近作ったもの

最近は年末も少しづつ見えてきまして、中々時間がとれなくブログ更新までできませんが
作業の方は少しづつ進んでいます。

で 最近の作品たちです・・・・・


㈱ウィズホーム銘板 70×300 アルミフラットバー


横浜の建築会社です、お客様です。




日本セカンドハウス、不動産屋さんです、ここも大事なお客様です。







㈱ハウスワン 銘板  ガラス彫刻 
下側から白色LEDで照らしています。



上野さんの新築祝い
表札 









高知ではロボット屋台として超有名な

高知大丸前わらじや(うどん屋さん)の千社札

アルミアルマイト剥離

ここの親父さんは個人のロボット製作者のなかでは
レジェンドと呼ばれる方です。


でこれは製作の手順を残してあります


フォトショップでデザインを作製し
レーザーで焼きこみます

もちろんマスキングなどという野暮なことは
致しません




焼き上がった物をトレイに入れ



いつものパイプフィニッシュ投入です。
使い回しのため最初から色が黒いパイプフィニッシュ・・・・

なぜパソコンの横でやるのかというと、PCの排気で少しでも反応を
早くするためです。



で約10分ほどたつと、反応が始まります



ここからはビデオで



で、即座に水洗い、脱脂、ミッチャクロン、クリヤー塗布で完成です。







今回は塗装が大分うまくいきました。


















2015年10月14日水曜日

アルマイト剥離実験2

昨日の続きを行ってみます。


色々調べてみるとアルマイトの中でも特に黒は厚みがあり約30um-100umぐらいで、
他の色に比べるとかなり厚いんだそうです。

昨日の実験ではレーザーで焼かない所は1日漬けて置いても反応が起きませんでしたので
「ならマスキングいらない?」という感じで本日の実験開始です。

まず適当なデータを作ってマスキングしないで焼いてみます




で焼きも昨日は2回でしたが今回は1回で・・・・・


なんとなくお題がわかっちゃいましたね(・∀・)

特にガンダムファンではないのですが・・・・


でパイプフィニッシュに漬け込みます
今回も7分ほどから反応が始まりました。

で水洗い、クリア塗布で・・・・





うーん細かい文字はやはりマスクしたほうがいいのかなって感じ(^_^;)








2015年10月12日月曜日

アルマイト剥離実験

今回はアルマイト剥離の実験をしてみましたのでその顛末記です。

みら太さんののブログでアルマイトはパイプフィニッシュで剥離出来るという記事を読みまして早速

購入してきました、お値段250円。安い!



早速100均で買った名刺入れに塗布し様子をみてみます、


右下(光の反射ではありません)の部分、これ塗布して僅か数十秒のことです、

すごい!期待が持てそうです!



で、材料なんですがアルマイト済みのアルミ板てそうそうあるもんじゃなさそうです、

出来れば300角ぐらいで厚みが1,5mmぐらいの物がいいのですが見つかりませんでした。


なら建築材料のフラットバーしかないってことで知り合いに聞いてみると

最高で70mm幅までなら取り寄せられるそうなので4M買っちゃいました。

でこれを300mmで切って


早速実験開始です。


まずはJWCADでデータ作成し

フラットバーにマスキングテープを貼ってからベクターカット致します。



その後余分な部分のマスキングテープを剥がし、いよいよパイプフィニッシュの

に漬け込みます。



流石に漬けてすぐには何も反応はありません・・・・・・・・







30分経過


なんか切り口のあたりから泡が出てきました、このまま反応が進めばラッキーです(・∀・)


2時間経過・・・・・・・・・・

なんか全体に泡が出てきましたが割り箸で突いてみてもあまり変化ありません、

なんとなくイヤな予感を抱きつつ、この日は寝ました・・・・・・(^_^;)





次の日・・・・・・

















結局10時間漬け込みましたがほぼ変化はありませんでした・・・・・・

やはり100均のアルマイトと建築材料で使うアルマイトは厚みが違う気がします。







なら・・・・・・

一回レーザーで燃えて貰おうじゃないのっ!ってことで

アルマイト剥離する所を一回レーザーで焼いてみます、

その前にラスターデータをフォトショップで作成致します。


結局マスキングしてもしなくても剥離しないのでマスクする必要はないと思いますが

念のためマスキングテープを貼った上からラスター加工致します。



レーザーが当たった所は色が白っぽく変化します。

一応念のため2回レーザーで焼いてみました。



で再度パイプフィニッシュに漬け込みます


5分経過・・・・・・・




























やな雰囲気が立ち込めてきた10分後、突然変化がありました


全体から気泡が立ってきました!

これは下地のアルミと反応して水素が出ているそうです。




その後黒アルマイトのかけらみたいのも出始め・・・・・・




刷毛で撫でるようすると、ボロボロアルマイトが剥げ落ちてきます。


完全に下地のアルミがでてきました。








その後水洗いをしたものがこちら・・・・





アルミはすぐ腐食しますので、すかさずアセトンで脱脂、ミッチャクロン塗布




さらに上からクリヤーを吹いて完成です。






一応アルマイト剥離の工程の流れが確立した感じです。凄い!